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当社では、流体の様々な試験及び実験を行っています。代表的な試験設備として、 PDPA方式による粒子径、流速測定装置、画像解析による粒子径測定装置、流量分布 測定装置、衝突力分布試験装置などがあります。これらの試験結果は、既存ラインの 改善、新技術の確立のためなどのバックボーンとして利用されています。
当社はこれらの試験機器を用い、貴社の必要とされる試験をおこない、 試験結果を提出致します。
コンピュータを活用する数値解析手法の有限要素法により、従来の材料力学の解析的な手法では解く事が困難である複雑な形状であっても、近似的に解く事が可能です。
スプレーノズル内部の水の流れや塔内のガス流れ等を有限体積法によりコンピューター上で解析する技術です。
スリット出口の流速分布を均等する為の設計にも使用します。
レーザードップラーの位相原理を応用した粒子解析で、粒子の速度と大きさを同時に測定することができます。
この位相ドップラーの原理は、2本に分けられたレーザービームを、発光側レンズで交差点をつくります。ここを粒子が通過するとき、散乱光によって干渉纏が形成されこれをレシーバー(受光側)で検知します。
PDPA(位相ドップラー法)による粒子径測定は、スプレーを干渉させることなく連続した噴霧上で測定するので、瞬時に多数の粒子粒のサンプリングが可能で、現在粒子径解析の主流となっています。比較的小さい粒子の測定に適しています。
ストロボとCDカメラをベースに画像解析による測定を行い、平均粒子径を求めることができます。
粒子の形状(球形・非球形)や種類(透明・不透明)に限定されることなく粒子径を測定できます。
比較的大きい粒子の測定に適しています。
マス目のアクリル容器にスプレーを噴射し、溜まった液量を測定し、スプレーの流量密度分布を求めることができます。測定結果は流量分布グラフとして出力する事ができます。
スプレー上に受圧センサーを走らせ、スプレーの衝突力分布を求めることができます。測定結果は衝突力分布グラフとして出力する事ができます。
  スプレー幅方向
スプレー幅方向の衝突力は、幅Bの高精度な受圧部を備えたセンサーを一定の速度で移動させて記録します。
記録されたデータは、分布形状の評価及び衝突力の評価、スプレー幅などの評価に用います。
  スプレー厚み方向
スプレーの厚み方向の衝突力の測定は、直径Dの受圧面を持つ、センサーを一定の速度で移動させて記録します。
記録されたデータは、単位面積当りの最高衝突力の評価、スプレー厚みの評価に用います。